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2011.12.09
2009年の初参加から、今年で3回目の参加となる通称REVアタック(筑波スーパーバトル)に、2010年に登場させた5ZIGEN CIVICターボとフェアレディZの2台でエントリー。


TEAM 5ZIGENは、前日の8日からテストをするために筑波サーキット入り。シビックターボは主に空力面を大幅にアップデイトしていたため、前日のテストでの確認を必要としていた。8日のテストは、シビック、フェアレディZともに3回の走行を予定していたが、朝から、雨雲がどんよりと、いつ雨が降ってもおかしくない状況で、シビックの1回目の走行時間になった。ドライでの確認が必要だったため、すぐにコースイン、アウトラップからマシンのセットを確認。3ラップ目には最初の計測に入った。そこで1分フラットのタイムを出したところで、雨がパラつき始め、タイム計測をこれ以上できない状況になった。
計測は1周しかできず、少ないデータしか取れなかったが、マシンはかなり安定していたため、余力を残した状態での計測で、ドライバーの感覚よりかなりタイムが良かったので、好感触を得て1回目の走行を終えた。次のフェアレディZの走行枠では、すでに完全ウェットの状態で、マシンの確認を中心にテスト走行を行った。その後、1日天候は回復せず、少し出たトラブルの対策を行いながら、2台ともテスト走行を消化した。


REVアタック本番当日 2011-12-09
PM5:30にホテルを出発。願いもむなしく、昨日から雨は降り続き、気温も低いままでドライでタイムアタックができるのか不安を抱えながら、サーキット入り。イベント運営側も雨が止まない状況で開催すると事故の危険もあり、イベントの開始時間をずらし、スケジュールを変更することになった。
予報では、回復方向に向かうようで、マシンの準備をして待機していた。
10時頃には、ようやく雨も止み始め、天候も回復し始めた。
しかし、走行を開始しないとコースの路面状況も改善されないため、本来のイベントとは違う、ウェット選手権(仮称)と称して、希望車は走行を許可した。
TEAM 5ZIGENもナンバー付きクラスにエントリーしているフェアレディZをコースインさせ、ウェット路面でのタイム計測を行い同クラスのZ勢の中では3番手にタイムを計測。その後も積極的に走行を行った。
コースの路面状況も少しつづ改善し始め、徐々に各車のタイムも上がりだした。イベント主催者側も、スケジュールと走行時間を変更して、イベントの開始を宣言。TEAM 5ZIGENも天候と路面の乾き始める状況を見て、1回は、フルドライで走行できると判断。シビックの準備に入った。
シビックは、フルドライになるまで待機、フェアレディZの走行を重ね、路面状況を確認した。
予想通り、シビックの最後の走行時間になる頃には、路面もほぼドライの状況になり、シビックをコースインさせた。


ここから、シビックの20分間の最後のタイムアタックが始まる。アウトラップでタイヤを丁寧に温め、1回目のタイム計測に入った。 昨年のタイムに約コンマ4秒遅れの58秒600を計測。すぐにピットへ戻しブーストが少し上がりすぎていたのでCPUを一部書き換え、タイヤを交換してコースイン。

大井ドライバーの渾身のアタックも、惜しくも昨年のタイムに100分の2秒届かず、58:249をマーク。最速タイムを叩き出すオープンクラスの車両が昨年のタイムから大幅に落としており、ベストなコンディションでない中、ほぼ昨年と変わらないタイムを5ZIGENシビックは出せたことで、マシンの成熟度は確実上がってきており、FF最速タイムでイベントを終了した。