プロレーサーシリーズ
自動車用スポーツマフラー新基準が変わりました。

■新基準とは…
排気管は、その上方の フロアラインを含む鉛直面から10mmを超えて突出してわならない。
(図@参照)
ただし、排気管は、その端部に丸みを付けてあり、かつ2.5mm以上の曲率半径を有するもの
にあってはフロアラインを含む鉛直面から10mmを超えて突出しても良い。(図A参照)

また、基準では外装表面に曲率半径2.5mm未満の突起は認められていないが、突出量が
5mm未満である突起にあっては突起の外向きの端部に丸みがつけられているものであれば
よいものとし、突出量が1.5mm未満にあってはこの限りではない。※フロアラインとは垂直軸と母線のなす角度が30°である円錐を、積載状態にある自動車の外部表面に、できるだけ低い位置で連続的に接触させたときの自動車の外部表面と円錐との接点の幾何学的軌跡。

突出量が10mm以上ある場合はイメージのように2.5R以上の丸みをつけなければならない
ため、カール仕上げや二十管仕上げでの丸みのある突端部加工が必要になります。
図@のように角度30度の円錐をリアバンパーのできるだけ低い位置に当ててフロアラインを
わりだし、そのまま地面にむかって垂直にラインをひき基準鉛直面を導き出します。
その基準鉛直面から飛び出した部分が突出量として測定されます。
図Aのようなケースの場合は、排気管から離れた位置のまま基準鉛直面が導きだされます。
また、切り欠きのある車両の場合は、切り欠きの場所へ円錐を配置し、基準鉛直面をわり
だします。
図Bのようにフロアラインが排気管の下に位置する場合は、規定位置を基準鉛直面とせず
外装表面を規制位置とします。
また、切り欠きがバンパーの最後部より内側に位置する場合、背の低い円錐を用意して切り
欠きに当てて接する部分をフロアラインとします。
【 日本自動車マフラー協会監修資料参照 】
■5ZIGEN製品 新基準対応状況
FIREBALL09R コンパクト 新基準適応済み
VENUS ミニバン/ワゴン 新基準適応済み
BORDER-S / BORDER-S+ Kei / コンパクト/ミニバン 新基準適応済み
KOMA EXHAUST SYSTEM ハイエース 新基準適応済み
ProRacer Aspec / ProRacer ZZ スポーツ 準備中