ここにきて平中選手の渾身のアタックで、さらにタイムを縮め、1'55.200というタイムで予選を終了した。アンリミテッドFFクラスで堂々の2位となりAグループで決勝を迎えることになった。
決勝は3度のタイムアタックの時間が設けられた。TEAM 5ZIGENは路面温度の低いRACE1,RACE2に重点を置き、準備した。
RACE1
フロントにはソフトのNEWタイヤを装着し,リアにはソフトの中古タイヤで最初のアタックに入った。しかし、グリップがあがらず、1'57.718と予選タイムにも届かない結果に。大きくタイヤ選択を変更して2度目のアタックにのぞんだ。ここで予選タイムを0.2秒更新しRACE1を1位で終了した。
RACE2
RACE1のデータを分析し、セットを変更してRACE2へのぞんだ。十分にタイヤをあたためアタックラップに入るも,ペースダウンした車両に邪魔され、自己ベストを更新できず終了した。
RACE3
1アタックのみのガソリンを積んで、ほかの車両がコースインするまで待機。しかし、変化するコンディションのため、思っていいたようにタイムがあがらず、自己ベストまで0.02秒の1’55.000でスーパーラップを終了した。RACE1のタイムがクラストップタイムとなり、NAのマシンで堂々の優勝を飾った。
TEAM 5ZIGENは悲願のアンリミテッドFFクラスを優勝することができ、FFクラス最速の座を獲得しました。そして、自然吸気の車両でターボ車両に勝つのはイベント始まって以来の快挙となり、大きな話題も呼ぶことになりました。こうした結果を得ることができたのも、ご支援くださった住友ゴム工業様や、ビッグウエスト様(D-Pro)やほかにもさまざまな企業様のご協力があって得ることができた結果だと考えます。この場をおかりしてお礼申し上げます。TEAM 5ZIGENは今後も新しいことにチャレンジしていきます。今後ともご声援よろしくお願い申し上げます。
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